Skill
Agent が読む Skill を作成し、バージョンを管理します。
Skill は、Agent に付与して読ませるファイル一式です。指示を書いた SKILL.md と、その横に置いたスクリプトや参考資料からなります。モデルは付与された各 Skill の名前と説明だけを最初に受け取り、残りはタスクで必要になったときに読みます。そのため、長い手順を書いても、実際に使うまではコストがかかりません。

Skill を書く
新しい Skill を選ぶと、SKILL.md のエディターが開きます。Frontmatter には、Skill の名前と、どんなときに使うかを書きます。
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name: refund-policy
description: How Acme decides refunds, and the steps to issue one.
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# Refund policy
Refund an order within 30 days of delivery. Above $500, ask a manager first.
Run `scripts/eligible.py <order>` to check an order.

ファイルを追加 では、Skill のルートからのパス (例: scripts/eligible.py) を指定して別のファイルを作成します。アップロード では、手元のディスクからファイルを追加します。エディターは入力中の SKILL.md を検査し、Subako が受け付けない箇所を示します。Skill を作成 を選ぶと、バージョン 1 として保存されます。
Skill のフォルダーをまとめた .tar.gz (ルートに SKILL.md があるもの) を、Archive をアップロード で取り込むこともできます。
バージョン
変更するたびに新しいバージョンになります。Skill のページでは、どのバージョンのファイルも表示でき、ファイルを 1 つずつ、または Archive 全体をダウンロードできます。編集 を選ぶと、表示中のバージョンをもとに次のバージョンを作り始めます。

Agent のバージョンで Skill を付与するときは、最新 (Session 開始時点で最新のバージョン) を使うか、1 つのバージョンに 固定 するかを選びます。Agent のバージョンが付与している Skill や、Session が使用中の Skill は削除できません。
Agent が Skill を読む場所
Skill のファイルは、Session の Sandbox と Function に /skills/<name>/ として読み取り専用でマウントされます。そのため、Skill に同梱したスクリプトを、Agent がコマンドを実行する環境でそのまま実行できます。